やまはなブック - 検索結果: キク科

ミヤマコウゾリナ

ミヤマコウゾリナ(深山髪剃)はキク科の多年草で北海道から中部地方に分布し、亜高山から高山の草地や砂礫地に育成する日本固有種である。コウゾリナの高山型とされる。高さは約20~40㎝。 茎先が幾つかに枝分かれし、約1.5~2㎝の黄色い花を複数つ...

キオン

キオン(黄苑)はキク科キオン属の多年草で、北海道から九州に分布し、山地から亜高山の草地に生育する。別名をヒゴオミナエシといい、和名は同科別属のシオン(紫苑)に似ていて花の色が黄色いことからこの名がつけられた。 花は約2~3㎝で茎先に散房花序...

クモマニガナ

クモマニガナ(雲間苦菜)はキク科ニガナ属の多年草で、北海道から中部地方の亜高山から高山に分布し砂礫地・岩礫地に生育する。ニガナ(苦菜)と言う名は、葉や茎に苦味のある白い液を含んでいることからつけられた。健胃剤の薬効がある。総丈は約20~30...

キオン

キオン(黄苑)、キク科キオン属に分類される多年草。別名が、ヒゴオミナエシ。名前の似ているシオン(紫苑)とは同科別属。和名は、紫苑に対して、花が黄色であることに由来する。北海道、本州、四国、九州に分布する。山地から亜高山帯にかけてのやや日当た...

ハハコヨモギ

中央アルプスのほか南ア北岳周辺だけに成育している県レッドデータブック絶滅危惧ⅰb類。中アでは極楽平周辺でしか見られない貴重な植物。見逃しがちだが、登山道の脇でも観察できる。キク科。7月から8月に稜線の砂れき地の一部に育ち、高さは約15センチ...

タカネヤハズハハコ

タカネヤハズハハコ(高嶺矢筈母子)とはキク科ヤマハハコ属の多年草。高山植物。姿がウスユキソウに似ていることから、別名でタカネウスユキソウとも呼ばれるが、ウスユキソウ属ではなくヤマハハコ属という別のグループに属する。 分布域は本州中部以北〜北...