クモマニガナ

クモマニガナ(雲間苦菜)はキク科ニガナ属の多年草で、北海道から中部地方の亜高山から高山に分布し砂礫地・岩礫地に生育する。ニガナ(苦菜)と言う名は、葉や茎に苦味のある白い液を含んでいることからつけられた。健胃剤の薬効がある。総丈は約20~30㎝。

茎先に約2㎝の黄色い花を幾つかつける。花びらの形は舌状で数は11枚。花びらの先は小さく細かいギザギザがある。

葉は被針形から先の尖った長楕円形で、縁にはギザギザがあり、茎を抱くようについている。

タカネニガナと似ているが、タカネニガナの花びらの数は8~10枚で、葉のつき方は茎を抱かない。ただこのニガナ属の花はいろいろ中間種も沢山あり、同定するのが難しい場合もある。

クモマニガナ(雲間苦菜)はキク科ニガナ属の多年草で、北海道から中部地方の亜高山から高山に分布し砂礫地・岩礫地に生育する。ニガナ(苦菜)と言う名は、葉や茎に苦味のある白い液を含んでいることからつけられた。健胃剤の薬効がある。総丈は約20~30㎝。

茎先に約2㎝の黄色い花を幾つかつける。花びらの形は舌状で数は11枚。花びらの先は小さく細かいギザギザがある。

葉は被針形から先の尖った長楕円形で、縁にはギザギザがあり、茎を抱くようについている。

タカネニガナと似ているが、タカネニガナの花びらの数は8~10枚で、葉のつき方は茎を抱かない。ただこのニガナ属の花はいろいろ中間種も沢山あり、同定するのが難しい場合もある。

詳細情報

  • 花の名前: クモマニガナ
  • 学名: Ixeris dentata var. kimurana
  • 科名: キク科
  • 属名: ニガナ属
  • 花期: 7月, 8月
  • 生育環境: 岩礫地, 砂礫地
  • 植物のつくり: 一般的に草花
  • 花の色: 黄花系
  • 花びらの枚数: 10枚以上
  • 花びらのかたち: 線形・長舌形
  • 花びらの頂部のかたち: ギザギザに切れ込んでいる
  • 葉のかたち: 楕円形・長楕円形, 披針形、倒披針形
  • 葉の縁のかたち: 鋸歯(葉にギザギザがある)
  • 似ている花: タカネニガナ、ニガナ属の花
2018年6月25日(月)16:03