トモエシオガマ

トモエシオガマ(巴塩竃)はゴマノハグサ科シオガマギク属で半寄生植物(※)の多年草である。東北地方から中部地方に分布する。亜高山から高山帯の草地に生育する日本固有種で、シオガマギクの高山型とされる。高さは約20~40㎝。

茎先にくの字に曲がった唇形の花を巴状につける。上から見ると船のスクリューのように、花が四方に開花する。花の色は淡いピンクから紫色まで濃淡の差がある。葉は先が尖った狭卵形から被針形で互生する。縁には大きめのギザギザ(鋸歯)があり、それに更に細かいギザギザがある。

母種のシオガマギクは山地に生育し茎の途中の脇にも花がつく。エゾシオガマの花は黄白色である。

 

※半寄生植物…自ら光合成を行い栄養素を作るが、他の植物からも(寄生することで)栄養分を吸収する植物。

トモエシオガマ(巴塩竃)はゴマノハグサ科シオガマギク属で半寄生植物(※)の多年草である。東北地方から中部地方に分布する。亜高山から高山帯の草地に生育する日本固有種で、シオガマギクの高山型とされる。高さは約20~40㎝。

茎先にくの字に曲がった唇形の花を巴状につける。上から見ると船のスクリューのように、花が四方に開花する。花の色は淡いピンクから紫色まで濃淡の差がある。葉は先が尖った狭卵形から被針形で互生する。縁には大きめのギザギザ(鋸歯)があり、それに更に細かいギザギザがある。

母種のシオガマギクは山地に生育し茎の途中の脇にも花がつく。エゾシオガマの花は黄白色である。

 

※半寄生植物…自ら光合成を行い栄養素を作るが、他の植物からも(寄生することで)栄養分を吸収する植物。

詳細情報

  • 花の名前: トモエシオガマ
  • 学名: Pedicularis resupinata var. caespitosa
  • 科名: ゴマノハグサ科
  • 属名: シオガマギク属
  • 花期: 8月, 9月
  • 生育環境: 草地
  • 植物のつくり: 一般的に草花
  • 花の色: ピンク花系, 赤花系, 青紫・赤紫花系
  • 花びらの枚数: 判別困難(花が極小・複雑・不規則等)
  • 花びらのかたち: 袋状(筒・唇・ラッパ・壺・鐘・釣鐘)
  • 花びらの頂部のかたち: 判別困難(花が極小・複雑・不規則等)
  • 葉のかたち: 卵形・倒卵形, 披針形、倒披針形
  • 葉の縁のかたち: 鋸歯(葉にギザギザがある)
  • 似ている花: シオガマギク、エゾシオガマ
2018年6月25日(月)15:42

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