タカネマンテマ

タカネマンテマ(高嶺マンテマ)はナデシコ科マンテマ属(シレネ属)の多年草で、南アルプス3000m前後の高山帯の一部にのみ生育する。南アルプスの特産種で砂礫地や岩場に生え、絶滅危惧種となっている。高さは約10~20㎝ほど。

茎先に約1.5㎝の花を1つつける。釣鐘形で最初は下向きに咲き、種子になり始めると徐々に上を向き直立する。クリーム色に10本の黒紫色の脈が目立つ釣鐘状の部分は萼筒(がくとう)といい、その先端からわずかに出ている淡紫色の部分が花びらで5枚ある。脈上には軟毛が生える。

茎葉は2~3対、対生し、線形から被針形で両面に毛が生える。

タカネマンテマ(高嶺マンテマ)はナデシコ科マンテマ属(シレネ属)の多年草で、南アルプス3000m前後の高山帯の一部にのみ生育する。南アルプスの特産種で砂礫地や岩場に生え、絶滅危惧種となっている。高さは約10~20㎝ほど。

茎先に約1.5㎝の花を1つつける。釣鐘形で最初は下向きに咲き、種子になり始めると徐々に上を向き直立する。クリーム色に10本の黒紫色の脈が目立つ釣鐘状の部分は萼筒(がくとう)といい、その先端からわずかに出ている淡紫色の部分が花びらで5枚ある。脈上には軟毛が生える。

茎葉は2~3対、対生し、線形から被針形で両面に毛が生える。

詳細情報

  • 花の名前: タカネマンタマ
  • 学名: Silence uralensis
  • 科名: ナデシコ科
  • 属名: マンテマ属(シレネ属)
  • 花期: 7月, 8月
  • 生育環境: 岩礫地, 砂礫地
  • 植物のつくり: 一般的に草花
  • 花の色: 青紫・赤紫花系, 黒・茶花系
  • 花びらの枚数: 5枚
  • 花びらのかたち: 袋状(筒・唇・ラッパ・壺・鐘・釣鐘)
  • 花びらの頂部のかたち: 判別困難(花が極小・複雑・不規則等)
  • 葉のかたち: 披針形、倒披針形, 線形・針状
  • 葉の縁のかたち: 全縁(葉にギザギザがない)
2016年1月13日(水)09:27

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