ホソバコゴメグサ

ホソバゴゴメグサ(細葉小米草)はゴマノハグサ科コゴメグサ属で、半寄生植物(※1)の一年草(※2)。上越国境周辺の谷川岳、至仏山、笠ヶ岳、月山などの限られた地域に分布。本州、関東地方北部以北の高山の乾いた草地に生育している。総丈は約5~15㎝。

花は約0.8~1㎝の小さい白い花である。唇形で下唇に黄色い斑点があり、上唇の奥には紫の斑点が数個ある。枝には細かい毛が生えており、葉は対生して細い倒卵形。縁には鈍い鋸歯がある。

この花の名は、葉が細いことからホゾバ(細葉)、米粒のように小さい花の形からコゴメグサ(小米草)とついた。ミヤマコゴメグサとも似ているが、ミヤマコゴメグサの花の上唇は紫がかっていて、下唇の黄色い斑点が丸いのが特徴。また、茎には曲がった毛が生えている。ホソバコゴメグサはその名の通り、より葉が細い。コゴメグサは変種も多く見分けるのが難しいものもある。

 

※1半寄生植物…自ら光合成を行い栄養素を作るが、他の植物からも(寄生することで)栄養分を吸収する植物。

※2一年草…一年で世代を終える植物。一年内に種から発芽→開花→結実→種を残して枯死する植物。

 

ホソバゴゴメグサ(細葉小米草)はゴマノハグサ科コゴメグサ属で、半寄生植物(※1)の一年草(※2)。上越国境周辺の谷川岳、至仏山、笠ヶ岳、月山などの限られた地域に分布。本州、関東地方北部以北の高山の乾いた草地に生育している。総丈は約5~15㎝。

花は約0.8~1㎝の小さい白い花である。唇形で下唇に黄色い斑点があり、上唇の奥には紫の斑点が数個ある。枝には細かい毛が生えており、葉は対生して細い倒卵形。縁には鈍い鋸歯がある。

この花の名は、葉が細いことからホゾバ(細葉)、米粒のように小さい花の形からコゴメグサ(小米草)とついた。ミヤマコゴメグサとも似ているが、ミヤマコゴメグサの花の上唇は紫がかっていて、下唇の黄色い斑点が丸いのが特徴。また、茎には曲がった毛が生えている。ホソバコゴメグサはその名の通り、より葉が細い。コゴメグサは変種も多く見分けるのが難しいものもある。

 

※1半寄生植物…自ら光合成を行い栄養素を作るが、他の植物からも(寄生することで)栄養分を吸収する植物。

※2一年草…一年で世代を終える植物。一年内に種から発芽→開花→結実→種を残して枯死する植物。

 

詳細情報

  • 花の名前: ホソバコゴメグサ
  • 学名: Euphrasia insignis var. japonica
  • 科名: ゴマノハグサ科
  • 属名: コゴメグサ属
  • 花期: 7月, 8月
  • 生育環境: 草地
  • 植物のつくり: 一般的に草花
  • 花の色: 白花系
  • 花びらのかたち: 袋状(筒・唇・ラッパ・壺・鐘・釣鐘), その他(極小・複雑・不規則等を含む)
  • 花びらの頂部のかたち: 判別困難(花が極小・複雑・不規則等)
  • 葉のかたち: 卵形・倒卵形
  • 葉の縁のかたち: 鋸歯(葉にギザギザがある)
  • 似ている花: ミヤマコゴメグサ
2018年6月25日(月)16:02