イワショウブ

イワショウブ(岩菖蒲)は、ユリ科チシマセギショウ属の多年草で、主に本州の日本海側に分布する日本固有種である。亜高山の湿原や水分の多い湿った地に生育する。

総丈が約20~30㎝で、細長い茎先に約1㎝前後の白い花を総状にたくさん付ける。花弁は6枚で、花が終わるにつれて赤くなり実を付ける。茎に腺毛(粘着物質を出す毛)があることから、別名ムシトリゼンキショウともいう。

葉は長さ約10~30㎝の長細い線形で根生する。その形がショウブに似ており、和名イワショウブの由来となっている。

 

イワショウブ(岩菖蒲)は、ユリ科チシマセギショウ属の多年草で、主に本州の日本海側に分布する日本固有種である。亜高山の湿原や水分の多い湿った地に生育する。

総丈が約20~30㎝で、細長い茎先に約1㎝前後の白い花を総状にたくさん付ける。花弁は6枚で、花が終わるにつれて赤くなり実を付ける。茎に腺毛(粘着物質を出す毛)があることから、別名ムシトリゼンキショウともいう。

葉は長さ約10~30㎝の長細い線形で根生する。その形がショウブに似ており、和名イワショウブの由来となっている。

 

詳細情報

  • 花の名前: イワショウブ
  • 学名: Tofieldia japonica
  • 科名: ユリ科
  • 属名: チシマゼキショウ属
  • 花期: 8月, 9月
  • 生育環境: 湿った草地, 湿原・湿地
  • 植物のつくり: 一般的に草花
  • 花の色: 白花系
  • 花びらの枚数: 6枚
  • 花びらのかたち: ハート形
  • 花びらの頂部のかたち: 丸くなっている
  • 葉のかたち: 線形・針状
  • 葉の縁のかたち: 全縁(葉にギザギザがない)
2018年6月25日(月)16:07