ミヤマアキノキリンソウ

ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)は、キク科アキノキリンソウ属の多年草で、北海道から中部地方に分布する。亜高山から高山の草地や砂礫地に生育し、平地に咲くアキノキリンソウの高山型である。別名、コガネギク。

背丈は約30~70㎝で、茎先に約1.5~2㎝の黄色い花を幾つか固まって付けドーム状に見える。散房花序(花を支えている茎(花柄かへい)が上部は短く下に行くほど長いので、花全体を見たときに皿状もしくはドーム状に見える配列(花序)のこと。)に咲くこの花は、中心の筒状花とその周りの10枚ほどの舌状花からなる。

葉は先が三角形に尖った長楕円形で互生し、縁には浅い鋸歯がある。

良く似たアキノキリンソウは背丈が少し高く、花は少し小さくてまばらに付く。総苞片がミヤマアキノキリンソウが3列、アキノキリンソウが4列。

 

 

ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)は、キク科アキノキリンソウ属の多年草で、北海道から中部地方に分布する。亜高山から高山の草地や砂礫地に生育し、平地に咲くアキノキリンソウの高山型である。別名、コガネギク。

背丈は約30~70㎝で、茎先に約1.5~2㎝の黄色い花を幾つか固まって付けドーム状に見える。散房花序(花を支えている茎(花柄かへい)が上部は短く下に行くほど長いので、花全体を見たときに皿状もしくはドーム状に見える配列(花序)のこと。)に咲くこの花は、中心の筒状花とその周りの10枚ほどの舌状花からなる。

葉は先が三角形に尖った長楕円形で互生し、縁には浅い鋸歯がある。

良く似たアキノキリンソウは背丈が少し高く、花は少し小さくてまばらに付く。総苞片がミヤマアキノキリンソウが3列、アキノキリンソウが4列。

 

 

詳細情報

  • 花の名前: ミヤマアキノキリンソウ
  • 学名: Solidago virgaurea subsp. leiocarpa
  • 科名: キク科
  • 属名: アキノキリンソウ属
  • 花期: 7月, 8月, 9月
  • 生育環境: 砂礫地, 草地
  • 植物のつくり: 一般的に草花
  • 花の色: 黄花系
  • 花びらの枚数: 10枚
  • 花びらのかたち: ハート形, へら形
  • 花びらの頂部のかたち: 丸くなっている
  • 葉のかたち: 線形・針状
  • 葉の縁のかたち: 鋸歯(葉にギザギザがある)
  • 似ている花: アキノキリンソウ
2015年10月05日(月)18:26

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