タカネナデシコ

タカネナデシコ(高嶺撫子)は、ナデシコ科ナデシコ属の多年草で、北海道から中部地方に分布する。

エゾカワラナデシコの高山型とされ、細い茎先に1~3つの花を付ける。花びらは5枚で、先端が細かく深裂している。花びらの付け根に紫褐色の毛が生えているのが特徴。萼の下には2対の苞がある。他のナデシコとは生育環境やこの苞の数で区別し、低山や海岸沿いに咲くエゾカワラナデシコは、苞が2対、草地や河原等に咲くカワラナデシコは、苞が3~4対ある。

葉は対生で3~7㎝の線状披針形である。

タカネナデシコ(高嶺撫子)は、ナデシコ科ナデシコ属の多年草で、北海道から中部地方に分布する。

エゾカワラナデシコの高山型とされ、細い茎先に1~3つの花を付ける。花びらは5枚で、先端が細かく深裂している。花びらの付け根に紫褐色の毛が生えているのが特徴。萼の下には2対の苞がある。他のナデシコとは生育環境やこの苞の数で区別し、低山や海岸沿いに咲くエゾカワラナデシコは、苞が2対、草地や河原等に咲くカワラナデシコは、苞が3~4対ある。

葉は対生で3~7㎝の線状披針形である。

詳細情報

  • 花の名前: タカネナデシコ
  • 学名: Dianthus superbus var. specious
  • 科名: ナデシコ科
  • 属名: ナデシコ属
  • 花期: 7月, 8月
  • 生育環境: 草地
  • 植物のつくり: 一般的に草花
  • 花の色: ピンク花系
  • 花びらの枚数: 5枚
  • 花びらのかたち: ハート形, 手のひら形・羽状
  • 花びらの頂部のかたち: ギザギザに切れ込んでいる, 判別困難(花が極小・複雑・不規則等)
  • 葉のかたち: 線形・針状
  • 葉の縁のかたち: 全縁(葉にギザギザがない)
  • 似ている花: エゾカワラナデシコ,カワラナデシコ
2015年9月04日(金)12:13

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